犬の膵炎 その1

この記事は犬のすい炎について書いていく記事です。

また、3月に亡くなった愛犬の生きた証として、またすい炎になってからの闘病生活や、検査結果について書いていきます。

血液検査の結果の数値も載せていきますので、すい炎になってしまった場合の参考にしてもらえればいいなと思います。

犬のすい炎とは?

消化器の病気です。

消化器官には食べ物の通り道である、食堂や胃など、また栄養の分解に必要な消化液を出す肝臓や膵臓などがあります。老犬になると働きがにぶくなってきたり、消化に必要な酵素の分泌が悪くなり、ここから色々と悪くなっていってしまうこともあります。
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今回は膵炎(すい炎)の場合です。

膵炎は急性膵炎と慢性膵炎があり、老犬でなくても膵炎になる可能性はあります。

膵炎は膵液が膵臓を溶かしてしまう病気です。膵炎は治る病気でもあります。

ただ、溶けてしまった膵臓は元に戻ることはありませんが、膵炎が治り、食事療法で、運動もしっかりすれば維持できる病気です。

実際に膵炎で治った方もいると獣医さんから聞きました。

こればっかりはもう愛犬の生命力と回復力を信じ、飼い主さんができることはもうサポートすることぐらいです。

急性膵炎の場合はすぐに治療をしないと亡くなってしまうことも少なくありません。

膵炎は肥満犬がかかる病気でもあるのでおやつのあげすぎにも気をつけましょう。

また以下の症状が出たら病院で検査してもらうと良いかもしれません。

・元気がなく、食欲がない。

・嘔吐をする。

・おしっこの色がオレンジ色っぽい

この症状が出たからすい炎というわけでもないので、まずはかかりつけの動物病院へ行ってください。早期発見早期治療が大切です。

うちの子は老犬になり1年に一回血液検査をしていました。

4月に血液検査をした結果が以下です。

これを見やすく拡大したのが以下の2枚です。

動物病院によって検査結果の紙は違うと思うのでその辺りは気にしないでください。

この時は特に異常も無く、元気だったのですい炎の検査はしていません。

普通の血液検査ならすい炎の検査はしないと思うので、症状が出ていなくても心配であれば獣医さんに申し出れば検査してくれると思います。

また、すい炎の簡易検査キットも今は普及しているので判断基準もしやすく、またレントゲンとエコー検査なども合わせて診断がされます。

この時はまだ問題無く、14歳にしては元気で安心していたのですがやはり老犬ということもあり悪くなる時は一気に悪くなってしまうんだなと実感しました。

その2から実際に悪くなってからどうだった、血液検査の結果も残してあるので同じく紹介していきたいと思います。

なにかありましたらコメントください。
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