犬の膵炎 闘病生活

犬の膵炎について。

先日大切な家族である我が家の犬が亡くなりました。
14歳だったので老犬の部類で割と長生きした方だとは思います。
14年間一緒に過ごした我が家の愛犬の生きた証、そしてこの記事を見に来てくださる方の大切な愛犬の為にも少しは役に立てれば良いなと思い今回書くことにしました。
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書き出しは暗くなってしまいましたが、書いていこうと思います。
うちの犬の場合は心臓があまり強くないため麻酔が打てず、手術ができない子でした。
なので手術が必要な病気にならなかったのが幸いだったのかなと思ったりもします。
実際にすい炎になるまではあまり詳しくこの病気のことは知りませんでした。
なので、実際にすい炎になってしまいネットで調べたり、かかりつけの獣医さんにいろいろと聞きました。
特にネットでは難しく書いてあったりするのでこのブログではなるべくわかりやすく、また実際にどうだったかを書いていきたいと思います。
何か聞きたいことがございましたらお問い合わせページまたはコメントからお気軽にご相談いただければ幸いです。

犬の膵炎(すい炎)とは?

膵炎には急性膵炎と慢性膵炎があります。

特に急性膵炎の場合は突発的に起こるもので死亡率が高いのが特長です。
飼い主さんが症状に気づくころにはかなり進んでいることが多いので、症状に少しでもあてはまることがあればかかりつけの動物病院でみてもらってください。

また、簡単なもので良いのでいつから症状が出たのか、毎日の様子をメモで書き残しておくと獣医さんも助かるとのことでした。

膵炎の具体的な症状は?

症状が軽いものの場合
・食欲がなくなる
・嘔吐
・下痢
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症状が重い場合
・脱水症状
・呼吸困難
などが代表的な症状です。
急に食欲がなくなったり寝たきりで元気がないなどいつもと明らかに違う様子の場合は注意が必要です。

膵炎の原因は?

高カロリー、高脂質の食べ物が主な原因とされていますが、すい炎になりやすい犬種(ヨークシャテリアやスパニエル系)もいます。
うちの子はキャバリアだったので少しなりやすい犬種でした。

膵炎の治療は?

急性で緊急を要する場合には手術をすることもあるそうです。
うちのこの場合はまず膵臓を休めるために5日間断食、断水でした。
5日間は毎日点滴に通いました。
調べたところ3日間というのが多いみたいですが、うちの子は血液検査の結果を見て5日間にしましょうとのことでした。

一番良いのは入院なのですが、性格や費用の問題もあるので獣医さんと相談してみてください。
断食、断水の後は徐々に食事をしていくことになり、食事も低タンパク、低脂質のものになります。
膵炎は一度かかってしまうと再発しやすく、また膵炎で破壊されてしまった膵臓は元に戻ることはありません。
なので完治をした場合でも徹底した食事管理や、適度な運動、体調管理が必要になります。
犬の急性膵炎で調べると1週間〜2週間で亡くなってしまうことも少なくないとのことで、とても不安な日々でした。
調べても調べても急性膵炎の完治するまでの期間、また完治しなかった場合のわんちゃんの寿命も具体的には書いていないことが多いです。

老犬の場合でも完治することもありますし、逆に4〜5歳のわんちゃんでも亡くなってしまう場合もあります。
最初の断食、断水の期間は愛犬にとってもとても辛いと思いますし、飼い主さんも辛いですが、完治のためにがんばって耐えてほしいです。
とにかくまずは絶対安静が必要なのでケージに入れて休ませてあげてください。

不安なのでうちは夜中も交代で見守っていました。
これがうちの子の長くて短い膵炎の闘病生活の始まりでした。
老犬の場合は膵炎だけではなく肝臓や腎臓も悪くなる場合も多く、うちの愛犬は腎臓の数値も悪いため、難しいのではないかと言われていました。
この記事を読む方が一番知りたいのはどのくらい生きるのか?ということかもしれませんので、先に我が家の愛犬のことを書きます。

膵炎がわかりかかりつけの動物病院で膵炎と診断されてから5ヶ月でした。
もしかするともっと長生きもできたかもしれません。
これからこの5ヶ月のことを書いていこうと思います。
今は動物病院で即日検査結果がわかる血液検査を行っているところも少なくありません。
特に急性膵炎は時間との勝負になりますので、即日結果がわかる動物病院での検査をおすすめします。

費用は少し高めになってしまう(うちのかかりつけのところでは1万5000円でした)のですが大切な家族の命がかかっているので即日結果がわかる方がいいです。
なにか聞きたいことがあればお気軽にコメントからご連絡ください。

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